島根大学附属中学校を受験される皆様へ(2019 最新)


入試日        例年、1月最終土曜日です。(30年度の入試日は1月の26日(土)に行われました 。)
            
合格発表      例年、合格の発表は3日後です。自宅書留にて (30年度入試は30日(水)に行われました。

競争率の推移  

年によってかなりのばらつきがありますが、ここ数年は、1・7倍前後で推移していました。しかしながら、30年度年より定員が20人減ったため、(80人→60人男女各30人)30年度の競争率は男子約2,6倍、女子約1,9倍となりました。(非公表)

附属小学校の生徒は現在約60人、希望者全員持ち上がりとなっていますので、附属小以外の学校からの合格枠は約60人となります。(原則男女半数のため30人ずつです。)  

試験内容  

試験は、筆記試験(算・国・理・社)、面接(昨年から集団のみに変更 一部個人的な質問も有り)・調査書で総合的に判断されます。

当日の筆記試験が最大ウエイトであることに間違えはありませんが、面接で自分の意見を全く発言できない、また、他の人の意見に対して批判的な発言を繰り返すなどはマイナスになります。
         
入試問題傾向  
 入試の傾向は各教科それぞれについて存在します。詳細につきましては省略します・・・・・・

              国語・・・聞き取り問題・読解問題・主語、述語の関係・筆順・ローマ字・硬筆習字(ポスター・はがき・年賀状など多彩)・作文
                      
               算数・・・計算問題の小問(単純なものは殆どなし)、展開図、作図、特殊算(年によって難易度に差がある)、総合問題  
                   ※算数については学校の教科書レベルの問題は殆どなし。※今年度は社会科的な問題も2ページに渡って出題
      
              理科・・・記述式問題が中心(広範囲にわたり、実験の説明を問われる問題が多い。)
                      
              社会・・・歴史は比較的オーソドックスな問題が多いが地理・公民分野は、資料の読み取りや、生活
                   の工夫、時事問題が問われることが多い。
              
                       ※例年、算数・国語は各45分、社会・理科は25分ずつとなっています。
    
受験に関して    

まず大前提として、島根大学附属中学校がご自分のお子様にとって良い環境にあるかどうかを判断していただけなければなりません。(在校生のお母様方のお話,附属中の説明会、ホームページ等http://www.shimane-fuzoku.ed.jp/fuchu/をご参考にされると良いと思います。)そして親子できちんと話し

合いを持ち、お子様自身が附属中学校で頑張ろうという気持ちになって初めて受験学習が始まります。少数ではありますが親さんの強い気持ちだけが先行し、当のお子様の気持ちがついていかない場合があります。そのような場合、学習に身が入らないばかりでなく,面接の際に覇気が感じられず,筆記試験では及第点を採っているのに不合格に結びついてしまうこともあります。

競争率2倍強は
(附属小出身生以外)はどの程度の数字なのでしょうか?

私の実感と致しましては、合格レベルはその年の競争率にかなり影響されるのですが、今回からの2倍強ですと、当日の入試では、

国語 80以上  算数75前後  理科・社会90前後 辺りが合否の分かれ目だと思います。

まあ、そこそこ勉強には自信がある子の半分以上が不合格となってしまうわけですから、合格するには相応の努力が必要になってきます。

★島根大学附属中学校の入試問題は、有名私立中学のような超ハイレベルの問題を決められた時間内ににより多くこなすといった類のものではなく、あくまでも既習の学習内容を工夫して作られた問題である為、しっかりと準備をしていれば(過去問レベルの問題演習など)充分受験資格を獲得することが出来ます。不合格になってしまうお子様の中には、実力がありながら準備不足で当日、力を発揮し切れなかった方も数多くいると想像できます。

当塾の取り組み  昇英館では開塾当初から島大附属中学校受験に力を注いでいます。現在下記のような指導を実                 施し、受験生の皆様を合格へ導くサポートを行っています。
      
                     ◎全クラス5名以内の少人数制での個別指導
                 ◎島大附属中学校入試レベルのテキストを使用
                ◎過去問・類題の徹底学習
                ◎春期・夏期・冬期特別講習会の実施(教科別専任制)
                ◎毎月の模擬試験で合格判定を実施(プラバ・テルサ)
                ◎年7回の附属中勉強会(プラバ他・塾生限定)
                ◎作文指導・硬筆習字指導
                ◎面接指導
   
 

◎ここ数年におきましては、お蔭様で高合格を維持しております。(附属小以外の受験生です。)

31年度入試結果

今回は男子は高倍率となりました。当塾模擬試験におきましては、男子62.女子60辺りが合否の分かれ目となりました。
     
◎男子の競争率は過去最高でした。来年度の予想ですが、今年度の男子高倍率により、男子が少し減るのかもしれません。
全体の人数は読みにくいですが、より難易度が高くなったことで、新たな受験者層が若干増える可能性もあります。しかしながら、
成績に不安がある生徒さんの受験が減少する可能性があるため、全体では例年の倍率に近くなると思われます。(予想)

今年度、当塾の塾生さんたちは良く頑張ってくれました。勿論、実力を発揮できなかった生徒さんもいます。全体では、22人(附属小さん2名)の生徒さんが合格となりました。春の模試ではまだまだの成績しか採れていない生徒さんが多かったですが、回を重ねるごとに努力が現れ、合格偏差値に近づく生徒が多くなってきました。顔つきも徐々に引き締まって、受験生の逞しい風格が出てきました。
例え結果が出なくても、先々に繋がる良い経験をしてくれたと思っています。


  「受験勉強はいつ頃から始めたらよいでしょうか?」 とよく聞かれます。

 お子様一人一人に習熟度に差がありますので一絡げには申し上げられませんが、

 学校での学習内容に大きな躓きが無い場合は、1年の期間があれば充分に受験資格

 (合格ライン)に届くと思っています。

 ただ、附属中入試は3月上旬の高校受験と違い、例年1月末に実施されます。

 ですから1年前となりますと、2月初めということになります。

 何とか、6年の春休み辺りまでにご入塾いただけますと、ある程度余裕を持ってご指導出来ると考えています。
 
 まずは、4・5年生の総復習から始めます。

 今までの傾向といたしまして・・・・・

 
■算数の大部分は、教科書レベルを超えた問題の出題となっています。
 
(当塾で難問の解説実施)
 
 ■国語は、聞き取り問題・読解の他、作文(160字程度)・書写が課されています。


(当塾で作文添削指導実施)

 
 ■理科・社会は25分ですが、比較的記述式の多い問題となります。

(当塾で記述式問題の指導を実施)
 
 ■面接(グループ)が有ります。一部個人的な質問有り

(当塾で講習時に面接指導を実施)※実際の内容に即して行います。

 ◎当塾では、塾生の皆さんを合格に導く為に、下記の内容を実施しています。

 □ 島大附属中入試レベルのテキスト演習 □ 徹底的な過去問学習 

 □ 附属中入試勉強会(年9回 任意) □ 模擬試験(年7回 任意)

 □ 春期・夏期・冬期講習会(夏・冬は個人・グループ面接の指導実施)

を実施し、高合格率を維持しております。

 【無料体験入学】
を実施しております。お気軽にご参加下さい。


追記  当塾では、試験当日に会場に出向き、自塾生に対して激励をすることは、他の生徒様・ご父兄様・また学校様に対して不快感、また迷惑をおかけする可能性が高いという判断から、その行為を控えさせていただいております。       
                                                           
                                                             昇英館 塾長 福島勝成