公立高校入試最新情報

 
平成29年度入試より、以下の内容が変更となりました。

@松江北・南・東高の校学区外枠が5%→20%と大きく変更となりました。

A2次募集制度が導入されます。(定員割れの場合のみ)

※2次募集合格発表後の私立高入学不可(受付期間外)

B公立高校の併願が不可となりました。

C250点満点となりました。(より正確な答案が求められます。)

★北・南・東高におきましては、志願者の偏りが予想されますが、居住地域、学力等の問題で、
志願者の複雑な動きが予想されます。(学力面以外の要素)


■松江市内高校入試の合格目標点


松江北・松江南・松江東・・・各学校で上位3分の1の以上の成績(番数)を目標にしましょう。(附属中除く)
                ※平成29年度入試以降についての倍率最上位高への合格(松江北)は上位4分の1以上が必要となる可能性大
                
                   ○南高・東高ハイクラスを希望する場合は、入試当日の得点で175点以上を目標にしましょう。
                   ○北高ハイクラスを希望する場合は入試当日の得点で190点以上を目標にしましょう。

松江北理数 松江南理数・・・南理数175点以上、北理数は215点以上を目標にしましょう。


松江女子・松江商業・松江工業・松江農林・・・入試当日、平均点を目標にしましょう。高倍率の学科は、150点以上を目標にしましょう。


国立高専・・・高専は入試問題が公立とは異なります。夏休み以降は過去問学習をしっかり行いましょう。入試目標点は300点です。
         また、普段からハイレベルの問題(特に数学)を演習しておく必要があります。

松江西・開星・松徳学院・立正大淞南・・・英数の基本をしっかりと押さえましょう。1科目の得点が極端に下がらないようしましょう。
                          各学校の特別進学クラスにつきましては、高得点が必要です。

◎高校入試に関しては、とにかく第一志望合格を視野に、模試や普段の定期テスト等で自分の学力(合格可能性)を常に把握しておくこと。その時点で希望校の合格レベルに達していなければ、学習時間を増やしたり、より効果的な学習方法を考えなければなりません。


□29年度最終志願状況結果の考察(最終更新)

 県内では大改革とも言える新制度1年目の入試が終わりました。

目立った内容として、 

@北・南理数科の大幅な定員割れ A松江農林の大幅な定員割れ B松江商業の高倍率

C公表後の志願変更者が殆ど無し D2次募集枠に殆ど受験者なし(結果として公立高校の大幅な定員割れで終結)


@ 北・南の理数科の大幅な定員割れについては、前年度の高倍率を嫌ってのものと、県外受験が影響していると思われますが、

稀に見る低倍率に驚かれた関係者も多いのではなかったでしょうか?来年度もこのような数字になることは無いと思いますが、

数字的にはかなりのインパクトです。志の高い生徒が集まる場所だと思っていたので、残念な結果です。

AB 松江商業と農林高校についても、基本的には前年度の倍率が影響した結果だとは思いますが、問題は、CDの内容です。

公立高校の併願廃止や、私立高校の入学手続き締め切りの関係で、結果的には一部の公立高校の大幅な定員割れとなりました。

http://www.pref.shimane.lg.jp/education/kyoiku/senbatsu/senbatsu_info/index.data/H29_dainijisyutugann.pdf

◎入試結果を見ますと、制度的には少々改善の余地があるのではないでしょうか?

■試験日程(私立高校入学手続き期限との兼ね合い) ■公立併願 ■2次募集受験に関しての進路指導 

松江市内3校の20%枠については、松江北に予想されていたほどの偏りませんでしたが、3校とも受験生が改革前と比較して5%を

大きく上回っていますので、学びたい高校へ行くという目的についてはある程度達成されたのではないでしょうか。

ただ、改革初年度ですので、生徒さんたちの本意が全て反映された数字かどうかはまだ見えてきません。

2年目の数字をを待ちたいと思います。


★改革には様々な問題がつきものです。少しずつ改善しながら本来の改革目標に向って進んで欲しいと思います。
 
 島根の子供たちが、大きく羽ばたくために・・・                               塾長 

29年度の入試結果が発表されました。中学3年生の皆さん、しっかり見ておいて下さい!!

結果概要

教科別平均点

得点分布グラフ